「ダンサー目線だからこそ、刺さるデザインが作れる」現役ダンサー×アートディレクターの挑戦

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「ダンサー目線だからこそ、刺さるデザインが作れる」現役ダンサー×アートディレクターの挑戦

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株式会社TSUMUGI CREATIVE JAPAN

STUDIO BUZZ / クリエイティブデザイン部 アートディレクター / 相田 智紀

 

ダンサーだからこそわかる、刺さるデザイン。それが相田 智紀さんの武器だ。

株式会社TSUMUGI CREATIVE JAPAN STUDIO BUZZ クリエイティブデザイン部 アートディレクターの相田さん(34)は2025年5月、SNSでBUZZ GROUPの求人を見て応募した。元々バズのデザインやエンタメ業界への憧れがあった彼は現在、フライヤー制作から店舗看板デザイン、SNS運用まで幅広く担当している。

そしてもう一つの顔。現役ダンサーとして活動を続けている。

大学生からダンスを始め、プロダンサーへの道を歩み始めた相田さん。しかし東京の会場で踊っていた際の大骨折が彼にもう一つの武器を与えた。リハビリ中に独学で習得したPhotoshop。そこからデザイナーとしてのキャリアが始まった。

ダンスもデザインも、どちらも手放さない。相田さんはそう決めていた。

超フリーランスとしてダンスとデザインを両立してきた相田さん。その二刀流の強みはBUZZ GROUPで大きく花開いている。

BUZZ渋谷TOWERを飾る巨大な看板デザイン。Z世代に刺さるフライヤー。そしてSNSチームを率いるマネジメント。相田さんの仕事は「ダンサー目線」という唯一無二の視点から生まれている。

「デザインって、ただ綺麗なだけじゃダメなんですよ。誰に、何を、どう届けるか。そこにダンサーとしての経験が活きるんです」

ダンスとデザイン。一見別々の世界に見える二つのスキルが相田さんの中で一つになった瞬間、BUZZ GROUPのクリエイティブは新しいステージへと進化した。

 

▼ Chapter 1:大骨折がくれた、もう一つの道

大学生の頃、相田さんはダンスと出会った。

ロッキン(Lockin’)。
その独特のリズムとスタイルに魅了され、相田さんは没頭していった。
練習に明け暮れる日々、ダンスが生活の中心になっていた。

卒業後、相田さんはプロダンサーとしての道を歩み始める。
大阪を拠点にイベントに出演し、ダンスの先生としても活動するようになった。

ダンサーとしてのキャリアは順調だった。だがある日、すべてが一変する。

東京の会場で踊っていた際、相田さんは大骨折をした。

相田:「本番中に大骨折しちゃって。ダンスができなくなったんですよ」

動けない。踊れない。それでも相田さんは立ち止まらなかった。
リハビリの日々が始まったが、その中で相田さんは偶然、もう一つの道と出会う。

相田:「リハビリ中に、Photoshopを独学で始めたんです」

最初は暇つぶしのつもりだった。だが触れば触るほどデザインの世界に引き込まれていった。ただ独学の道は簡単ではなかった。

当時、日本語の教材は少なく、頼りになるのは英語のYouTube動画だけ。5分の動画を理解するのに3時間かかることもあった。

相田:「5分の英語の動画を3時間くらいかけて見て、ちょっとずつ理解していく感じでしたね」

それでも相田さんは諦めなかった。ダンスができない今、自分にできることは何か。
その答えをPhotoshopの中に見つけていった。

やがてリハビリが終わり、ダンスに復帰した相田さん。
身体は回復し、再びステージに立てるようになった。

だが彼はデザインを手放さなかった。

ダンサーとして舞台に立ちながらデザイナーとしてもフライヤーやポスターを作る。ダンスイベントのビジュアルを自分でデザインする。それは相田さんにとって新しい表現の形だった。

いつしか相田さんは「二刀流」のクリエイターになっていた。
ダンスもデザインも、相田さんはどちらも手放さなかった。

大骨折が相田さんにもう一つの武器を与え、そしてこの二つの武器が彼を次のステージへと導いていく。

 

▼ Chapter 2:超フリーランス時代。ダンスとデザイン、二刀流の日々

骨折から復帰した相田さんの生活は以前とは大きく変わっていた。

ダンサーとして舞台に立ちながらデザイナーとしてもクライアントワークをこなす。昼はデザインの仕事、夜はダンスの練習やレッスン。そんな二刀流の日々が大阪で始まった。

相田:「大学卒業してからは、超フリーランスみたいな感じで、ダンスもデザインもやってました」

超フリーランスとしての生活は自由だった。自分のペースで仕事を選び、やりたいことに集中できる。クライアントとのやり取り、案件の獲得、スケジュール管理。すべてを一人でこなす日々。ダンスとデザイン、どちらも続けたい。その思いが相田さんを突き動かしていた。

そんな中、相田さんは大きな決断をする。大阪から東京への移住だ。

相田:「師匠がHilty&Boschなんですけど、その影響もあって東京に来ました」

師匠であるHilty&Boschについていく形で東京へ。慣れ親しんだ大阪を離れ、新しい環境に飛び込む決断だった。

相田:「東京に引っ越してすぐにコロナになったんですよ」

東京に移住してすぐコロナ禍に突入した。予想もしなかった状況の中で始まった東京生活。だが徐々に状況も落ち着き、相田さんも東京での生活に慣れていった。ダンスとデザイン、二刀流のフリーランスとして忙しい日々を送っていた。

そんな中、2025年1月、SNSでSTUDIO BUZZの求人を見つけた。

相田:「SNSで求人を見て、『あ、いいな』と思って応募しました」

BUZZ GROUPのデザインは相田さんの心を掴んだ。エンタメ業界のど真ん中でダンスやアイドル、音楽に関わるデザインを手がけられる。それは相田さんにとって理想的な環境だった。

相田:「BUZZのデザインと自分のデザインがすごくはまりそうだなって思ったんです」

フリーランスとして自由に動けることに慣れていた相田さん。組織に入ることへの迷いもあった。だが彼の心に火をつけたのはBUZZ GROUPのクリエイティブそのものだった。「ここなら自分のやりたいことができる」。その直感が相田さんの背中を押した。

応募ボタンを押す瞬間、相田さんは決意した。ダンスもデザインも、どちらも捨てない。そしてBUZZ GROUPで新しい自分を見つける。

 

▼ Chapter 3:アートディレクターとしての仕事。形に残るデザインを

2025年5月、相田さんはBUZZ GROUPにジョインした。アートディレクターとしての新しいキャリアが始まった。

BUZZ GROUPの仕事は相田さんが想像していた以上に幅広く、やりがいに満ちていた。

現在、相田さんが担当しているのは主にSNS用のフライヤーやポスター、ロゴデザイン、そして店舗の看板デザインだ。特にグラフィティ(壁画風のデザイン)を使った看板は相田さんの得意分野だ。

相田:「SNSのフライヤーとか、ポスターとか、ロゴとか、看板とか。グラフィティみたいなのが多いですね」

そして相田さんにとって最も思い出深い仕事がBUZZ渋谷TOWERに飾られた「STUDIO BUZZ」の看板デザインだ。

相田:「一番思い出深いのは、STUDIO BUZZの店舗看板ですね。BUZZ渋谷TOWERに看板があるんですけど、あれは本当に嬉しかった」

この看板デザインは相田さんにとって大きなチャレンジだった。巨大なタワーに自分のデザインが掲載される。何度もデザインを修正し、クライアントと打ち合わせを重ね、ようやく完成した。

そして完成した看板を初めて見た瞬間、相田さんは感動した。

相田:「実際に形に残るものを作れたっていうのが、すごく嬉しかったです」

デジタルのデザインも好きだ。だが看板やポスターのように物理的に「形に残る」デザインには特別な達成感がある。街を歩く人々が自分のデザインを見る。それはデザイナーとして最高の瞬間だ。

▼ Chapter 4:ダンスとデザイン。二刀流の強み

相田さんの強みは「ダンサー目線」にある。

ダンス業界に長く身を置いてきた相田さんだからこそ、ダンサーやダンスファンが「何を求めているか」「どんなデザインに惹かれるか」を肌で感じ取ることができる。

相田:「ダンサー目線で、『あ、これいいな』って思うデザインを作れるのが強みだと思います」

例えばダンスイベントのフライヤーを作るとき、相田さんは「自分がこのイベントに行きたくなるか?」を常に考える。単に情報を並べるだけではなくそのイベントの「熱量」や「世界観」をデザインに落とし込む。それがダンサー目線のデザインだ。

相田:「ダンス業界にいたからこそわかる感覚っていうのがあって、それをデザインに活かせるんです」

さらに相田さんはZ世代向けのデザインにも強い。Z世代のトレンドは日々変化する。TikTokやInstagramで流行るデザイン、色使い、フォント。それらを常にキャッチアップし、デザインに反映する。

相田:「Z世代向けのデザインは、SNSとか日常で最新のトレンドをキャッチして、フィーリングで作ってます」

「フィーリング」。それはデータや理論だけでは掴めない感覚的なセンスだ。相田さんはダンサーとしての感性とデザイナーとしての技術を融合させることでこの「フィーリング」を形にしている。

だが二刀流を続けることは決して楽ではない。ダンスの練習とデザインの仕事、どちらも全力でやりたい。モチベーションの切り替えや時間管理に工夫が必要だ。

相田:「モチベーションの切り替えとか、いろんな役割を両立するのは大変です」

それでも相田さんはプロとしての意識を持ち、柔軟に切り替えることでこの難しさを乗り越えている。ダンスもデザインも一つ一つの積み重ねだ。そう語る相田さんはイチロー氏の言葉に影響を受けているという。小さなことを積み重ねることでしかとんでもないところには行けない。その積み重ねがいつか「とんでもないところ」に連れて行ってくれる。相田さんはそう信じている。

 

▼ Chapter 5:BUZZ GROUPという場所。クリエイティブ集団

相田さんにとってBUZZ GROUPはどんな場所なのか。

相田:「すごく優しいんですよ。でも、ちゃんとシリアスにやるときはやる。そのバランスがいい」

BUZZ GROUPは「クリエイティブ集団」だ。ダンサー、デザイナー、動画クリエイター、アイドルプロデューサー。多様なバックグラウンドを持つメンバーが集まり、それぞれの「好き」を仕事にしている。

相田:「家族みたいな雰囲気があって、でもプロとしてちゃんと仕事をする。そういう場所です」

相田さんは現在、SNSチームのマネジメントも担当している。若いメンバーが多いチームで相田さんが大切にしているのは「コミュニケーション」だ。

相田:「心の距離を縮めるために、雑談とか、ランチとか、そういう時間を大事にしてます」

若いメンバーの自主性を引き出し、意見を言いやすい環境を作る。それが相田さんのマネジメントスタイルだ。

相田:「僕自身がメンバーに頼ることも多いです。『これ、どう思う?』って聞くことで、メンバーが自分の意見を言いやすくなるんです」

BUZZ GROUPでは企画段階から意見を求められることも多い。若手でも未経験でも「やりたい」と言えば任せてもらえる。そのスピード感と信頼関係が相田さんにとって何よりも魅力的だった。

相田:「ベンチャーらしいスピード感があって、自分の意見がちゃんと形になる。そこが本当に楽しいです」

 

▼ Chapter 6:これから。ブランディングを武器に

相田さんには明確な目標がある。それは「ブランディング」だ。

相田:「単発のデザインじゃなくて、企業やブランドの成長を見据えたデザインをしたいんです」

今までのデザインはどちらかと言えば「単発」だった。イベントのフライヤー、店舗の看板。それらは素晴らしい仕事だが相田さんはその先を見据えている。

相田:「ブランディングって、一つのデザインじゃなくて、全体の世界観を作ることだと思うんです」

企業のロゴ、カラー、フォント、トーン。それらすべてを統一し一貫した世界観を作り上げる。それがブランディングだ。相田さんはBUZZ GROUPのブランディングを担いたいと考えている。

相田:「BUZZ GROUPのデザインとして、『あ、これBUZZのだ』ってわかるような、そういうブランドを作りたいです」

そして相田さんにはもう一つの決意がある。ダンスとデザイン、どちらも捨てない。その決意だ。

相田:「ダンスもデザインも、どっちも諦めたくない。両方続けることで、自分にしかできないことができると思うんです」

ダンサーとしての感性がデザインに活きる。デザイナーとしての視点がダンスに活きる。この二刀流こそが相田さんの最大の武器だ。

相田さんの挑戦はまだ始まったばかりだ。BUZZ GROUPでブランディングという新しい武器を手に入れ、ダンスとデザインを融合させた唯一無二のクリエイターになる。その未来はすぐそこまで来ている。

 

▼ 「新しい自分が見つかる場所」。相田さんからのメッセージ

最後にBUZZ GROUPに興味を持っている方、応募を考えている方へ相田さんからメッセージをもらった。

相田:「やる気とか興味があれば、経験とかは関係ないと思います。技術は伝えられるんで」

相田さん自身、Photoshopを独学で学び、フリーランスとして活動し、そしてBUZZ GROUPでアートディレクターになった。その道のりは決して平坦ではなかった。だが「やりたい」という気持ちがあれば道は開ける。相田さんはそう信じている。

相田:「もしちょっとでも興味があるなら、すぐ行動した方がいいです。新しい自分が見つかる場所だと思うので」

BUZZ GROUPは「クリエイティブ集団」だ。ダンスが好きな人、デザインが好きな人、トレンドに敏感な人。そんなあなたの「好き」を仕事にできる場所がここにある。

相田:「一緒に、新しいものを作っていきましょう」

 

BUZZ GROUP、積極採用中

BUZZ GROUPでは現在、以下のポジションを積極募集しています。

求める人物像

・デザインやSNS運用に興味がある方
・ダンス・エンタメが好きな方
・Z世代のトレンドに敏感な方
・未経験でも、成長意欲の高い方

募集中のポジション(2025年12月現在)

❏ デザイナー
❏ SNS運用ディレクター
❏ UGC・切り抜き動画チーム
❏ 名古屋マネージャー
❏ 経理
❏ アイドル事業部マネージャー
❏ SNS事業部 プロジェクトマネージャー
❏ STUDIO BUZZ 公式TikTokクリエイター
❏ STUDIO BUZZ SNSのデザイナー
❏ STUDIO BUZZ ビデオグラファー

◆ 応募・お問い合わせ

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関連リンク

・BUZZ GROUP 公式サイト:https://group-buzz.com/
・お問い合わせ:https://group-buzz.com/contact/

 

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記事制作:BUZZ GROUP広報部
公開日:2025年12月26日